荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文
私が、この産後ドゥーラの取組を本格的に知ったのは、現在、産後ドゥーラをされています元東京都中野区議会議員でドゥーラ協会の理事、梁川妙子理事らと、オンラインで産後ドゥーラの学習会を行う機会があったからです。そして、調べたら、うれしいことに現在、全国にいる630人のドゥーラさんの中に熊本県には2人いらっしゃることが分かり、なんと、お一人は荒尾市の方です。
私が、この産後ドゥーラの取組を本格的に知ったのは、現在、産後ドゥーラをされています元東京都中野区議会議員でドゥーラ協会の理事、梁川妙子理事らと、オンラインで産後ドゥーラの学習会を行う機会があったからです。そして、調べたら、うれしいことに現在、全国にいる630人のドゥーラさんの中に熊本県には2人いらっしゃることが分かり、なんと、お一人は荒尾市の方です。
元中野区議会議員として活動されており、産後ドゥーラの生みの親とも言える梁川妙子さんから、オンラインで直接お話を聞く機会がありました。 梁川さんが区議会議員時代最後の仕事として取り組まれてきたのが、切れ目のない子育て支援でありました。
一例を御紹介しますと,昨年11月に開かれた議会を目指して,東京のある区議会が中学校において,区議会議員と中学生による地域課題解決に向けての意見交換会を行ったようです。内容は,公園の安全性について,信号のバリアフリーについて,駅周辺での受動喫煙問題についてなど,五つの課題について,グループに分かれて,区議会議員もその中に入り,質問や助言を交えて意見交換を行ったと。
◆益田牧子 委員 私は、この(1)の方については、区議会議員ということではありませんので、これまでどおり、選挙管理委員会はそれぞれの選挙区ごとに設けられるということで、有権者名簿等の照合とかはそれぞれの選挙管理委員会になると思いますけれども、署名、選挙区ごとでということではなくて、今までどおりでいいと思います、1番について。
◆益田牧子 委員 私は、この(1)の方については、区議会議員ということではありませんので、これまでどおり、選挙管理委員会はそれぞれの選挙区ごとに設けられるということで、有権者名簿等の照合とかはそれぞれの選挙管理委員会になると思いますけれども、署名、選挙区ごとでということではなくて、今までどおりでいいと思います、1番について。
政令市移行後の市議会議員につきましては、東京都の特別区の区議会議員とは違い、政令指定都市における市議会議員となります。 最後に、自由民主党と公明党の公職選挙法の改正に関するプロジェクトチームにつきましては、選挙管理委員会として情報を得ておらず、詳細につきましては承知いたしておりません。
政令市移行後の市議会議員につきましては、東京都の特別区の区議会議員とは違い、政令指定都市における市議会議員となります。 最後に、自由民主党と公明党の公職選挙法の改正に関するプロジェクトチームにつきましては、選挙管理委員会として情報を得ておらず、詳細につきましては承知いたしておりません。
市民の間には、区割りというと、東京のように区長選挙があって、区議会議員選挙があり、手続を初めすべて自分の所属する区で行うという、ある部分、事実とは違うイメージがあり、それが本市で起きている混乱の一因にもなっていると思います。 本市の説明では、手続はどこの区役所でもできますと言われています。
市民の間には、区割りというと、東京のように区長選挙があって、区議会議員選挙があり、手続を初めすべて自分の所属する区で行うという、ある部分、事実とは違うイメージがあり、それが本市で起きている混乱の一因にもなっていると思います。 本市の説明では、手続はどこの区役所でもできますと言われています。
その財産区を、そしてまたこの日奈久の町を立派に守ってこられた諸先輩、そして現財産区議会議員の皆さん方には心より御慰労を申し上げたいというふうに思います。それとまた、一緒に歴史の重み、運営の責任を考えた、そして一生懸命とられてこられた御労苦に対し、本当に長い間御苦労さま、このように申し上げたいと思います。
特に、温泉センターは日奈久財産区が管理、運営する施設でありますことから、現在、日奈久財産区として、財産区制度及び温泉センターや公衆浴場の将来についてのアンケート調査を実施されておりますし、市といたしまして、今後日奈久財産区議会議員の皆さんの意向を十分に尊重した上で進めていかなければならないと考えております。
それで、完全に手作業による間違いで、その候補者の区議会議員さんからかなり厳しく言われたっていうようなこともあったっていうことですが、それから、あの、この投票所、不在者投票、このバーコードを持ち込むことによってどこの会場でもできるというメリットがあるし、それから、あの、公職選挙法の改正で投票時間が3時間延びましたので、皆さん方の不在者投票がふえるんじゃないかというようなことから、ぜひこの機械をあの、導入
今年度は漁業調整委員会委員選挙、日奈久財産区議会議員選挙、八代平野南部土地改良区総代総選挙がそれぞれ予定されております。 80ページからは統計調査費でございますが、指定統計費におきましては商業統計調査など各種統計調査に要します経費752万3000円を計上いたしております。財源といたしましては、全額県委託金を予定いたしております。 次は83ページの第3款・民生費でございます。